赤霧島の原点 [赤霧島が生まれるまで]

赤霧島の原料「芋」について
調べてみました。


昭和の終わりに、鹿児島県の山川町で
「山川紫」が偶然発見。


「山川紫」は中心部まで濃い紫色素が
入り込んでいる珍しい芋でしたので


その不思議な「山川紫」を品種改良。


醸造特製を高めた芋が「ムラサキマサリ」となり、
赤霧島に使われている原料になっています。


この「ムラサキマサリ」の生産量が
限られているので


赤霧島の生産も限定されて
売り出される量が少ないのだとか。


赤霧島 2011春も各販売店で
売り切れが続出でしたね。


こちらに数本売っているところを
見つけました。

赤霧島 芋25度 900ml 販売店















赤霧島について赤霧島へのこだわり ブログトップ
セントラル短資FXの特徴

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。